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セレンディピティの水
適当に書き散らす日記です
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キャプチャーボード
今日はキャプチャボードの簡単な説明をしてみたいと思います。
ネット上にいろいろ情報があるので、さらに詳しく知りたければネットで検索してみてください^^
(いきなり逃げ腰のスタートで申し訳ないw)
キャプチャーボードを一言で説明するなら、「テレビやビデオから出力されるアナログ信号をパソコン等で再生できるデジタル形式に変換する機器」となります。

■テレビからの出力 - キャプチャボードへの入力
たいていの場合はコンポジットかS端子になります。
コンポジット:
060729_1512~01.jpg

S端子:
060729_1512~02.jpg

S端子のほうが圧倒的に綺麗なのでS端子で接続することをオススメします。

■キャプチャボードの種類
大きくわけて3種類あります。PCの種類や環境によって選択する必要があります。

PCIボード:
デスクトップPCの背面にある拡張スロットに接続するタイプです。普通はノートPCで接続することはできません。
<メリット>
・安い
・外部機器と比較してスペースを取らない
・外部機器と違って転送速度の制約を受けない
<デメリット>
・デスクトップのみで使用可能

PCMCIAカード:
ノートPC(やデスクトップPC)のPCMCIAスロットに接続するタイプです。ノートPCの場合、PCMCIAタイプがスペースも取らないので個人的には良いかと思います。
<メリット>
・外部機器と比較してスペースを取らない
・外部機器と違って転送速度の制約を受けない
<デメリット>
・PCMCIAスロットが必要

外部機器:
キャプチャ機能を持った部分が独立して存在し、パソコンとはUSBケーブルやIEEE1394ケーブルを使って接続します。外部に存在することでサイズの制約を受けないため、高機能・高価格の傾向があるようです。また、パソコンが古くてUSB2.0に対応していない場合などは、転送速度が十分に確保されず、期待する画像を録画することが出来ない悲しい状況になってしまいます。
<メリット>
・高画質
<デメリット>
・場所をとる
・転送速度の制約がある
・高い

■エンコード
テレビなどから出力されるアナログ信号をパソコン等で再生できるデジタル信号に変換する処理を「エンコード」と言います。細かい話は省きますが、デジタル信号に変換する際にファイルサイズを小さくするため圧縮などの処理が行われます。それを一定のフレームレート(fps)毎に行う必要があるため、結構負荷の高い処理となります。余談ですが圧縮されたデジタル信号を再生可能な形式にすることを「デコード」と言います。WindowsのMediaPlayerなどはデコードしながら表示する機能を持っていると言えます。

で、グダグダ説明してきましたが、エンコードにも種類があります^^;

ハードウェアエンコード:
キャプチャボード内にエンコード専用のICチップ(ハードウェア)が搭載されているタイプです。先に説明したようにエンコードは負荷の高い処理ですから、パソコンでエンコードすると(パソコンの性能にもよりますが)コマ落ちなど起こす場合があります。その点キャプチャボード上で処理すると、パソコンの性能に依存せず安定した画像を得ることができます。パソコン上ではメーラの巡回やウィルススキャンなどが不定期に走ったりするので、ソフトウェアでエンコードしているとコマ落ちなどの危険がありますが、ハードウェアの場合にはその心配もありません。
<メリット>
・パソコンの性能に依存しない
・パソコン側は負荷が低いので他の作業をしても大丈夫
<デメリット>
・高い
・購入時の性能から機能アップしない

ソフトウェアエンコード:
パソコン上にエンコード専用のソフトウェアをインストールしてエンコードするタイプです。ハードウェアのところの説明では負荷が高いなどと書きましたが、PentiumIII 600MHz くらいの性能があると普通にエンコードできるようです。また、ハードウェアと違ってソフトウェアのアップデートはかなり簡単なので、ソフトウェアの性能が向上することで、録画性能が上がることが期待されます(実際にそんなことがあるかどうか不明ですが^^;)。
<メリット>
・安い
・アップデートによる性能向上が期待できる
<デメリット>
・パソコンの性能に依存する

■接続例
最後に私がPS2とパソコンを接続している例を紹介しておきます。
20060729161329.jpg


PS2には SCPH-10130 という分配器を接続して分配します。
こんなの。
060729_1555~01_2.jpg


SCPH-10130 の AV MULTI OUT からテレビのD端子へ接続し、S VIDEO OUT から 板ちゅ~GOLD というキャプチャボードに接続します。板ちゅ~GOLD はハードウェアエンコード機能を搭載したPCMCIAカードとなります。
※ 図中は"GLOD"になってますが"GOLD"が正解です。修正するのは面倒なのでそのままにしておきます^^;

板ちゅ~GOLD には FEATHER という専用ソフトがついているので、そのソフト上でキャプチャすることになります。キャプチャソフトに関してはどのキャプチャボードを購入するかによって変わってきますので、説明は割愛します。

長々と説明しましたが、こんな感じで分かってもらえました?w

余談:
以前にデジタルでキャプチャしてるからクッキリ画像なんですよ~、とかほざいたことがあったように思いますが、S端子接続してるのでアナログでした^^;
テレビではさらに詳細に見えてます^^
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テーマ:日記 - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
ふむふむ♪
あらw昨日ゴンさんが言ってたより解かりやすいですわんw
大体はイメージ出来ました^^(疑っちゃイヤン☆)
つまりキャプチャボードとPS2から経由させる分配器、それをつなげる端子があればいいのですよね?w・・・言ってて不安w
わざわざこんなに丁寧に載せてくれてあっりがとう(^∀^)
いつか私のブログ画像もキレイにしてみせるぞ~~ぉ!!革命的だわw
2006/07/30(日) 19:40:11 | URL | ミィ #LmMdU2V.[ 編集]
おぉ、さすがw
解ってもらえましたか^^
書いた甲斐があったというものですw

なんかコメントを読むと、日本語が変(誤字?w)なのか、ちゃんと解ってるのか不安な気持ちになりますが、気にしない方向でw

キャプチャボード買うなら相談に乗るので、いつでも言ってくださいね~
2006/07/30(日) 20:56:17 | URL | フロン #-[ 編集]
ふふんw
誤字じゃないもんーw訂正しましたw

いろいろ親切ありがとう♪^^頼もしいですわんw
買うとき言うからね~♪
2006/07/31(月) 20:05:47 | URL | ミィ #LmMdU2V.[ 編集]
あ、ほんとだw
修正されてちゃんと日本語になってました^^
ミィさんの認識通り、
・キャプチャボード
・分配器
・(おそらく)S端子ケーブル
だけあればOKです。
テレビと分配器をつなぐケーブルは、今PS2とテレビをつないでるケーブルがそのまま使えますので^^
2006/08/01(火) 05:22:19 | URL | フロン #-[ 編集]
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